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公金受取口座はどこがいい?公金受取口座はあとから変更できるのかも調査!

マイナポイントを受取った方には聞き覚えのある「公金受取口座」

公的な支援や給付金を受け取る際に登録しておく口座なのですが、どの口座で設定すればいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、公金受取口座を選ぶポイントや後から変更する手順について、公的支援をスムーズに受け取るためのポイントを調査してみました!

公金受取口座はどこがいい?

利便性を考える

「公金受取口座」とは、給付金等を受け取る際に振り込んでもらう銀行口座で、マイナンバーカードと紐づけします。

そのため、家から遠い銀行の口座などを登録していると、給付金等を引き出す際にちょっと面倒ですよね。

給付金等の受け取りは急を要する場合もあるので、登録する「公金受取口座」はどこでも良いのではなく、利便性を考えて登録することがおすすめです。

メイン口座は避ける

「利便性を考えて公金受取口座を登録しよう」と申しましたが、メインで使用している口座も避けた方が良いでしょう。

というのも、マイナンバーカードや公金受取口座については、違う人の口座が紐づけられていたなどトラブルが多いようで…お給料が振り込まれたり、支払いなどに利用しているメインの口座を登録すると、いざトラブルに巻き込まれた際に困ってしまいますよね。

マイナンバーカードと公金受取口座の紐づけは任意ということで、メインで利用している口座を登録しなければいけないという決まりはありません。

公金受取口座の紐づけは給付金等を受け取るにはとても便利な機能なので、メインではなくサブ口座で登録しておくことがおすすめです。

使いやすいネット銀行

「公金受取口座は大手銀行の口座しか登録できない」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はネット銀行でも登録が可能です。

セブン銀行の場合ですと、全国のセブンイレブンに設置されているセブンATM機で7時~19時まで無料で引き出しができます。住信SBIネット銀行ですと、セブンイレブンに加えローソンのATM機でもアプリを使って簡単に引き出しができます。

登録できる銀行口座については「デジタル庁公式サイト」にて確認できるので、あらかじめ登録したい口座が対象なのか確認しておきましょう。

子供の公金受取口座はどこがいい?

「子供のマイナンバーカードも作成して、給付金等を受け取りたい!」という方もいらっしゃると思います。

デジタル庁によると、「公金受取口座に登録可能な預貯金口座は、ご本人名義の預貯金口座のみ」ということで、マイナンバーカードと紐づける公金受取口座は、本人名義の口座でないといけないようです。

そのため、お子さん名義の銀行口座を作る必要があるのですが、すでに作られていて利用頻度が少ない口座があるならそちらでも構いません。

もし現在は子供名義の口座はなくて、これから新規の口座を作りたいということであれば、ネット銀行がおすすめです。

上記でご紹介したようにネット銀行は引き出しも簡単ですし、作成も家でポチポチっとできるので「子供が小さくて銀行に行くのが大変」という方にも作成しやすいと思います。スマホやパソコンでも簡単に入出金が確認できますよ。

公金受取口座はゆうちょも可能?

ゆうちょ銀行
引用元:ゆうちょダイレクト

ナンバーカードへ紐づけする公金受取口座は、ゆうちょ銀行も登録可能です。

ただし、ゆうちょダイレクトは登録できないので、通帳・カードを保有しているゆうちょ銀行の口座で登録しましょう。

そもそも公金受取口座とは?

公金受取口座とは、マイナンバーに紐づけして国へ登録しておく預貯金口座のことです。

登録しておくと、年金・児童手当・緊急時などに給付される給付金・所得税の還付金など、さまざまなお金を受取ることができるようになります。

最近では、マイナポイントをもらうための条件の一つに「公金受取口座の登録」があったので、登録された方も多いでしょう。

記録される情報

登録した公金受取口座については、デジタル庁によると「公的給付支給等口座登録簿」というものに記録されるようです。記録される内容は以下となっています。

給付を行う行政機関へ記録される情報
  • 金融機関名
  • 店舗名(本店・支店・出張所等の名称)
  • 預貯金の種類
  • 口座番号
  • 氏名(カタカナ)

さらに、口座情報以外にも下記の内容が記録されます。

口座情報と一緒に記録される情報
  • 氏名
  • 住所
  • 生年月日
  • 個人番号
  • 連絡先(電話番号・メールアドレス)
  • 登録の申請等を受付けた機関名
  • 登録の申請等を行った年月日
  • 処理年月日

「こんなに個人情報が記録されちゃうの?」と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、いずれも給付金の支払いや受け取りには必要な情報です。

記録される情報には、預貯金残高や取引の記録などは含まれていません。公金受取口座から税金などが引落とされることもないと言われているので、安心してください。

登録可能な口座

公金受取口座登録制度
引用元:デジタル庁

公金受取口座として登録できる口座は、一人一口座で、本人名義の預貯金口座のみとなっています。

大手銀行はもちろん、地方銀行・信用金庫・ネット銀行も登録可能です。

登録できる銀行口座については「デジタル庁公式サイト」にて確認できます。

公金受取口座を登録するメリット

マイナポイント
引用元:マイナポイント事業

マイナポイントがもらえるからと公金受取口座を登録した方も多いかと思いますが、他にもメリットがあるのでご紹介しますね。

給付金や還付金申請がスムーズ

あらかじめ給付金などを受け取る機関を登録しているので、口座情報の記載や通帳の写しが不要になり手続きが非常にスムーズです。

申請書に記入したり、間違えたらまた書き直したり…色々なものをコピーしたりと、給付金などを受け取る手続きってとっても面倒ですよね。公金受取口座を登録していれば、こういった煩わしい手続きが不要になります。

給付金や還付金が早く受け取れる

公金受取口座を登録すると、行政側が改めて確認作業を行う必要がなくなるので給付金等が早く受け取れますす。

行政機関では、給付金・還付金などの申請を受けてから、記載された口座情報などについて確認して手続きを行います。申請者が記入漏れや間違えた情報を記載していた際には、またやり直し…お互いに面倒な作業になりますよね。

そこで、あらかじめ公金受取口座が登録されていれば、行政が行う確認作業が短縮されるため、申請者は従来よりも早く給付金などを受け取れるようになります。

公金受取口座を登録するデメリット

とても便利に感じる公金受取口座の登録ですが、やはりデメリットもあります。

一人一口座のみの登録

公金受取口座として登録できるのは一人一口座のみとなっており、給付金の種類によって受け取る口座を指定することができません。

登録後に変更・削除することは可能です。しかし、給付金の種類によってわざわざ変更手続きをするのは煩わしいですよね。

また、公金受取口座を登録していない場合には、給付金などの申請時に受取口座をその都度記載し、申請ごとに違う口座でも問題はありません。

情報漏洩の可能性

公金受取口座を登録した際に行政機関へ登録されるのは、金融機関名・本支店名・口座番号など、給付金などの振り込みに必要な情報だけなので、「国に財産を知られてしまう」といった心配はなさそうです。

しかし、万が一にサイバー攻撃が発生した際は、マイナンバー情報から口座情報が外部に流出する恐れはあります。その情報をもとに、預貯金残高を知られてしまうといったリスクはあるといえます。

誤登録のトラブル

上記でもご紹介した通り、公金受取口座の登録ではいくつものトラブルが起きています。

特に多いのが、公金受取口座として指定した口座が知らない人のマイナンバーに紐づけけられるといった誤登録トラブル。せっかく便利な機能なのに、トラブルが続いては意味がありませんよね。

紛失すると第三者に口座情報が漏れる

マイナンバーカードには顔写真が添付されているため、紛失や盗難などでマイナンバーカードが第三者の手に渡ったとしても、すぐに悪用される可能性は低いでしょう。

しかし、マイナポータルのパスワードまで相手に知られてしまうと、勝手にマイナポータルへログインされてしまい、公金受取口座情報が閲覧されたり、変更や削除されたりする可能性が。すると、本来自分の口座へ支給されるはずだった給付金や還付金が別の口座に振り込まれてしまいます。

公金受取口座を登録しても給付申請は別途必要

公金受取口座の登録はあくまで、給付金や還付金などを受け取る口座を事前に設定しておく手続きです。そのため、給付金や還付金などを受け取る際の申請はその都度行う必要があります。

登録しておけば、給付金や還付金などが自動的に振り込まれるということはありません。

マイナポータルから公金受取口座を登録する方法

登録に必要なもの

マイナポータル

マイナポータルから公金受取口座を登録するために必要なものは以下となっています。

  • マイナンバーカード
  • 通帳やキャッシュカード(金融機関の銀行名・支店名・口座番号・名義が分かるもの)
  • マイナンバーカードの利用者証明用暗証番号
  • スマホまたはカードリーダー

まずは、個人番号が記載された紙のカードではなく、顔写真までついたマイナンバーカードが必要です。そして、公金受取口座として登録する口座の情報が分かるものを用意しましょう。

「マイナンバーカードの利用者証明用暗証番号」とは、マイナンバーカード作成時に設定した4桁の暗証番号のことです。

スマホからマイナポータルを利用するのであれば、スマホにかざすだけでマイナンバーカードを読み取ることができますが、パソコンから利用するのであれば、マイナンバーカードを読み取るためのカードリーダーが必要となります。

登録手順

利用者証明用暗証番号を入力してマイナポータルアプリにログイン後、「口座情報を登録する」から登録が可能です。画面の案内に従って操作していくと簡単に登録できます。

マイナポータルから公金受取口座を登録するステップ
  • マイナポータルアプリにログイン
  • マイナンバーカードの読み取り
  • 個人情報が表示されたら「確認」をタップ
  • 「口座情報を登録する」をタップ
  • 公金受取口座登録に必要な情報を入力する
  • 確認後、「マイナンバーカードを読み取って次へ」をタップ
  • マイナンバーカードの読み取り
  • 「口座情報登録の同意確認」をチェック後、「登録する」をタップ

公金受取口座はあとから変更できるのか?

マイナポータルでは、登録した公金受取口座の情報をいつでも確認できますし、口座の変更や削除も可能です。

マイナポータルへログインすると、「口座の登録・変更」という項目があるので、そちらをタップします。

すると、「口座情報を変更する」というボタンが表記されるので、公金受取口座を変更したい場合はそちらをタップ。またそのボタンの下に「口座情報を削除する」という項目が表記されているので、公金受取口座を削除したい場合にはそちらをタップしましょう。

「公金受取口座 どこがいい」を検索する人がよく思う質問4選

公金受取口座はどの口座にすればいいですか?

登録する口座については、大手の銀行から地方銀行、信用金庫、ネット銀行など幅広く対応していますが、メインで使用している口座ではなく、サブの口座で登録することがおすすめです。また、必ず本人名義の口座でなければいけません。

公金受け取り口座は何がいいの?

あらかじめ給付金などを受け取る機関を登録しておくことで、申請や受け取りがスムーズになります。

公金受取口座の登録はすべきですか?

公金受取口座の登録は義務ではないため、すべきというわけではありません。

マイナンバーで預金口座を紐付けたらバレますか?

公金受取口座を登録したからといって、国や自治体などに預貯金残高がバレるということはありません。

目次

まとめ:デメリットも考え登録する受取口座を決めよう

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